「無抵抗でいるということは専守防衛や国際法以前の話であり、国際常識としてもありえない。国家にとってごく当たり前のこととして、敵基地攻撃能力を保有するべきなのです」
「極超音速兵器」登場で状況は一変、不可欠になった敵地攻撃能力
元陸上幕僚長・岩田清文氏に聞く「日本の抑止力」(前編)
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