8月30日朝7時、信号待ちをしていた1台の自動車が、突然の異変に巻き込まれました。後ろの軽自動車が、アイドリング状態のまま衝突してきたのです。追突された運転者は車を降りて、状況を確認しに行きますが、後ろの軽自動車のドライバーはハンドルに突っ伏してしまっています。
出歩く重症者、コロナドライバー突然死事故が示すもの
伝染病患者の「自宅療養」は本来「禁止状況」
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