「小林賢太郎・ホロコーストいじり」で五輪開会式は即中止に 日本を吹っ飛ばしかねない杜撰なクリエイティブ倫理 2021.7.23(金) 伊東 乾 時事・社会 スポーツ 「小山田圭吾」では打ち止めにならず、今回が致命傷となって今後、日本の五輪招致は未来永劫なくなる可能性が現実化しました。緊急稿をお届けします。 Premium会員登録のご案内 印刷画面表示はJBpress Premium会員(有料会員)限定の機能です。有料会員登録(月額 550円[税込]、最初の月は無料)をしてご利用ください。 Premium会員登録する 月額 550円[税込]・初月無料 Premium会員の特典 プレミアム限定の記事配信 プレミアム専用記事レイアウト 印刷に最適な画面提供 会員向けサービスの詳細はこちら Premium会員の方はログインしてご利用ください ログイン