「永遠の贖罪」公開騒動から約1年が経過した。人々の記憶も風化しつつあるが、金園長はこの像を東京に持ち込み、展示することを検討している。韓国・平昌から東京までの輸送費用などを後援する団体が必要で、金園長は「日本側の後援者を探している」と主張しているから驚きだ。
慰安婦像に跪く「永遠の贖罪」像が東京で展示される日は来るか
二転三転する「表現の不自由展」のリベンジ展での展示を虎視眈々
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