地方議員の立候補や議員活動の際に、自宅住所が公開されたり、旧姓の使用が認められなかったりすることが多い。これは女性議員の大きなハードルとなっていて、ただでさえ少ない女性議員の立候補の芽を摘んでいるとも言える。東京都台東区議会の本目さよ議員は、多様な価値観を持つ議員を増やすためにも、各自治体は従来の慣習を見直してほしい、と提言する。
政治家は自宅住所を公開すべきか?
女性議員のハードル、旧姓使用不可や自宅住所公開は必要なのか
2020.9.25(金)
PublicLab編集部
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