瞬く間に世界に感染が拡大した新型コロナウイルス。発生当初から「兵器」の可能性も排除せず、危機感をもって情報収集に取り組むよう訴えてきたのが、台弯出身で米国在住の化学者で毒物研究の世界的権威・杜祖健氏だ。緊急来日した杜氏を取材した。
「日本は手遅れ」生物兵器の世界的権威が断じる理由
日本は急げ、「対外情報収集力向上」と「隔離船病院の導入」
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