「中国人お断り」の店が増えるなど、韓国でも新型肺炎に対する警戒感が高まっている。文在寅政権は、そうした国民の行動に自制を呼びかけているが、思い起こせば、昨年は韓国与党は「日本は放射能に汚染している」と盛んに攻撃していた。このダブルスタンダードに国内でも批判が高まっている。
「放射能は忌避、コロナには寛容」の文政権に大批判
「”武漢肺炎”は使用禁止」韓国政府の露骨な対中忖度に不満爆発
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