アジアに広がる新型肺炎、対策の温度差が生む大感染 手本にすべきはシンガポールの徹底的対策 2020.1.25(土) 大塚 智彦 中国 アジア・オセアニア 時事・社会 中国湖北省武漢を中心にして中国各地、そして日米韓など世界各地への飛び火が現実問題となっている新型コロナウイルスによる肺炎の懸念は、東南アジア諸国連合(ASEAN)各国にも飛び火している。 Premium会員登録のご案内 印刷画面表示はJBpress Premium会員(有料会員)限定の機能です。有料会員登録(月額 550円[税込]、最初の月は無料)をしてご利用ください。 Premium会員登録する 月額 550円[税込]・初月無料 Premium会員の特典 プレミアム限定の記事配信 プレミアム専用記事レイアウト 印刷に最適な画面提供 会員向けサービスの詳細はこちら Premium会員の方はログインしてご利用ください ログイン