原ジャイアンツが開幕から好調だ。4月10日時点、11ゲームを戦って7勝4敗でヤクルトと同率の首位に立っている。好調の原因は、外国人助っ人選手の活躍にあるのだが、さらにその奥を探ってみると、原辰徳監督の優れたマネジメント能力が見えてきた。
巨人・原監督の「助っ人掌握術」が称賛される理由
外国人選手をその気にさせる、原監督の「すごいコミュ力」
2019.4.11(木)
臼北 信行
Premium会員登録のご案内
Premium会員の特典
- プレミアム限定の記事配信
- プレミアム専用記事レイアウト
- 印刷に最適な画面提供