オリヴァー・クロムウェルと言えば、イギリスのピューリタン革命の立役者である一方、国王チャールズ1世を処刑し、革命後は護国卿として独裁体制を敷いたことで、後世の評判があまり芳しくない人物でもある。しかし、彼がいなかったらイギリスのその後の繁栄はなかったかもしれない。
「王殺し」のクロムウェルが敷いた英国強大化の道筋
【連載】ビジネスに効く! 世界史最前線(第18回)
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