この動画は教養動画メディア10MTVオピニオンで収録した講義映像:「創造的な場を支える仕組みを研究する(1)ウェブの可視化」からお送りしています。まだウェブが世に知られてなかった時代に、いち早くウェブに注目し、メディアアートとして世に知らしめたのが、国立研究開発法人産業技術総合研究所知能システム研究部門主任研究員の江渡浩一郎氏である。江渡氏の作品を観ながら、日本におけるウェブ、インターネットの普及の歴史を振り返ろう。(全10話中第1話)次の動画:創造的な場を支える仕組みを研究する(2)Wikiの登場
「共創プラットフォーム」とは何か?
創造的な場を支える仕組みを研究する(1)ウェブの可視化
2019.3.15(金)
10MTVオピニオン
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