「カネはかかるが儲からない」とされるドキュメンタリーの世界で、テレビ番組だけではなく、映画制作にも乗り出している大島新氏。現在公開中の『ぼけますから、よろしくお願いします。』は異例のヒット作となっている。ドキュメンタリーでいかにして食っていくか。前回に引き続き、その秘訣を聞いてみた。
「儲からない」ドキュメンタリー作品で食っていく法
田原総一朗が探るテレビの最前線~ネツゲン・大島新氏インタビュー(後編)
2019.2.2(土)
阿部 崇
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