米国で出てきた日本の専守防衛に異を唱える声 「日本の攻撃能力保持は東アジアの安定に寄与する」 2018.3.14(水) 古森 義久 世界情勢 アメリカ 安全保障 2月15日に米国議会上下両院の政策諮問機関「米中経済安保調査委員会」が開いた公聴会で、「日本は従来の防衛のみの政策を変更して攻撃能力を保持すべきだ」という主張が明らかにされた。 Premium会員登録のご案内 印刷画面表示はJBpress Premium会員(有料会員)限定の機能です。有料会員登録(月額 550円[税込]、最初の月は無料)をしてご利用ください。 Premium会員登録する 月額 550円[税込]・初月無料 Premium会員の特典 プレミアム限定の記事配信 プレミアム専用記事レイアウト 印刷に最適な画面提供 会員向けサービスの詳細はこちら Premium会員の方はログインしてご利用ください ログイン