富島はジュニア小説で活躍しようと思っていたのでもなければ官能小説を書こうと思っていたわけでもなかったのだという。創作活動の結果として、富島が知られるようになったのが、たまたまそのジャンルだった。
「おさな妻」をエロい目でみてはいけない
HONZ特選本『「ジュニア」と「官能」の巨匠 富島健夫伝』
2017.2.28(火)
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