「トレジャリー・マネジメント」に関心を持つ企業が増えている。 これに応えるためにさまざまなサービスも登場しているが、その中で、大手多国籍企業をはじめ600社以上から採用されているのが、米Reval社の財務・リスク管理(トレジャリー・リスク・マネジメント:TRM)ソリューションだ。 同社の統合型クラウド・システムを導入することにより、資金情報の可視化はもとより、戦略的で付加価値を生む資金管理が実現するという。 先進的物流施設のリーディングカンパニー、グローバル・ロジスティック・プロパティーズ(GLP)もそのうちの一社だ。 同社CFOの堤一浩氏とReval社アジアパシフィック/ジャパン マネ
「トレジャリー・マネジメント」を戦略的に実践しようとする企業は、なぜ「Reval」を選ぶのか。 ~後編~
Reval社のシステムがなぜ企業に貢献できたのか。
2016.9.5(月)
JBpress
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