米国のバラク・オバマ大統領の広島訪問が、71年前の原爆投下の是非を巡る議論を日米両国で改めて再燃させている。だが、投下「正当」論が米国の“正史”であることは変わらない。
謝罪するわけがない米国「原爆投下は正しかった」
米国のテレビに出演して痛感、揺るぎない原爆投下正当論
2016.6.1(水)
古森 義久
Premium会員登録のご案内
Premium会員の特典
- プレミアム限定の記事配信
- プレミアム専用記事レイアウト
- 印刷に最適な画面提供