卵の食べ方の多様性の秘密を、調理の視点から探るため、中部大学応用生物学を訪ねた。小川宣子教授は卵を食生活の視点から総合的に研究している。卵の美味しさとはなにか、美味しさを発揮するにはどうすればよいのか、小川氏に尋ねた。
美味しい卵料理の秘密は「テクスチャー」にあった!
卵料理、その多様化の秘密を探る(後篇)
2016.3.18(金)
漆原 次郎
Premium会員登録のご案内
Premium会員の特典
- プレミアム限定の記事配信
- プレミアム専用記事レイアウト
- 印刷に最適な画面提供