政府は、行き詰まったアベノミクスの次の政策の1つとして、規制改革特区で自家用車に乗客を乗せる「ライドシェア」を認める方向で検討している。今のところ過疎地の観光客を運ぶような限定的なサービスに限って認めるようだが、世界から周回遅れだ。
労働者を会社から解放するシェアリングエコノミー
スマホがサービス業のイノベーションを広げる
2015.11.5(木)
池田 信夫
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