東アジアにおける政治状況には感情と偏見が極めて強く残っており、客観的に授業を行うのは簡単なことではない。毎年のこの出張には沢山の準備と時間がかかるが、それが伴う価値は非常に大きなものがある。
将来の米空軍幹部たちは東アジアで何を見たか
アメリカ空軍戦争大学で教えて(3)
2014.4.30(水)
片桐 範之
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