「主に日本の野菜を作ってました。オーストラリアって移民国家なのでマルチカルチャーでいろんな人種がいます。それでいろんな国の料理があふれているんで、知らない野菜で料理を作るのに抵抗がないんてす。最初はファーマーズマーケットで売ってましたけど、後に日本食レストランから契約栽培の申し出があって、一番多い時は30社の契約栽培を受けてました」
異国の地で就農、気がつけば月収100万円
日本人サーファーのオーストラリア農業記(その1)
2014.1.10(金)
有坪 民雄
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