またまた人民解放軍が性懲りもなくやってくれた。2月6日昼、北京で久し振りに米国の親しい友人とイタリア料理を食べていたら、突然筆者の携帯電話が鳴り出した。某国有力紙の東京特派員が「ぜひ聞きたいことがある」と申し訳なさそうに切り出した
レーダー照射事件が明かす中国軍の体たらく
再び試された日米新指導者の意志~中国株式会社の研究(201)
2013.2.8(金)
宮家 邦彦
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