「嫌いだから」と言って一時の感情で背を向けることは簡単だ。だが、結果的にそれは日本人のパワーをそぎ落とし、世界の中でますます受け身にさせることにつながる。中国のことをよく知り、対等に伍していくためにも、中国語の習得はますます不可欠のものになっていくはずである。
茶髪のイマドキ女子高生の至言
「ワケわかんない国だから中国語勉強するんでしょ?」
2012.7.10(火)
姫田 小夏
ここからは、JBpress Premium 限定です。
カンタン登録!続けて記事をお読みください。詳細はこちら