「中国人通訳を雇えばそれでいい」と思っている企業があるとしたら、その考えはもう限界に来ていると言わざるを得ない。望むと望まざるとにかかわらず、今後、世界経済は中国を軸足としたグローバリゼーションが進展することは必至だ。中国を知る国際人材の養成は、日本の火急の課題である。
日本の若者だけ取り残される?
世界の学生は中国でハードに勉強
2011.10.18(火)
姫田 小夏
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