多くの事情通の予想を裏切って「男性一色」感の強い結果となってしまいました。何の話かと言うと、今年のノーベル賞受賞者の人選です
今年も男性一色、男尊女卑のノーベル賞
キュリー夫人受賞から100年目、高まる期待にどう応えたか
2011.10.14(金)
伊東 乾
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