オピニオン誌『JAPANISM』編集長・西村幸祐さんに、取材で見聞した被災地の自衛隊員の生の声や、戦後の占領政策を引きずっている教科書の問題、そして延命第一の菅内閣など政治の不毛への憂いをお聞きしました。
被災者を食らって延命を図る詐欺師とペテン師
天皇のビデオメッセージが示唆する、今がGHQのくびきを脱する転換点~西村幸祐氏
2011.7.1(金)
JBpress
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