この動画は教養動画メディア10MTVオピニオンで収録した講義映像:「進化生物学から見た少子化問題(1)近代以前の嬰児殺」からお送りしています。「近代以前の社会は母親の子殺しに割と寛容だった」と、総合研究大学院大学理事で先導科学研究科教授の長谷川眞理子氏は語る。ヒトは昔から母親による子殺しが多いという。なぜかつて母親の子殺しは許されたのか。長谷川氏が進化生物学の観点から語る。次の動画:進化生物学から見た少子化問題(2)現代の虐待リスク
進化生物学から見る「母親の子殺し」
進化生物学から見た少子化問題(1)近代以前の嬰児殺
2018.8.18(土)
10MTVオピニオン
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