第2次世界大戦中、ヒトラーによって陥落しそうになったイギリス。その時、首相のチャーチルが発した「今が最良の時である」という楽観主義的な言葉にこそ、絶望の中に希望の光を与えたリーダーの姿があると小泉氏は語る。2016年11月「G1-U30フォーラム」セッションの1分ダイジェスト。