第2次世界大戦中、ヒトラーによって陥落しそうになったイギリス。その時、首相のチャーチルが発した「今が最良の時である」という楽観主義的な言葉にこそ、絶望の中に希望の光を与えたリーダーの姿があると小泉氏は語る。2016年11月「G1-U30フォーラム」セッションの1分ダイジェスト。
リーダーは楽観的たれ!絶望のどん底でも光を照らしたチャーチルに学ぶ――小泉進次郎ダイジェスト(2)
2017.2.20(月)
GLOBIS知見録
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