私は、中国華南地域で経営に携わる方々約100人とお話するうちに、「面白がる力」こそが、海外事業を成功へ推し進めるひとつのヒントなのではないか、と思うようになりました。では、この「面白がる力」の正体とは、いったい何なのでしょうか?