「メガ盛り」「ギガらく」など大きな量を大げさに表す表現にメガやギガといった数の単位が使われます。日本語の単位は10000倍で変わるの対して、英語のそれは1000倍ごとにキロからメガ、メガからギガ、ギガからテラへと変わります。キロからヨタをSI接頭辞といいます。SIは国際単位系(The International System of Units)のことです。
大きな数の単位を作ってきた人類
メガ〇〇、ギガ〇〇、テラ〇〇ときて時代はペタへ
2016.10.6(木)
桜井 進
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