NHKの建て替え計画は、20世紀の古いビジネスモデルを2036年まで延長しようというもので、オリンピックが終わったら行き詰まるだろう。2020年代以降のNHKのビジョンは、インターネットを知っている世代が立案すべきだ。
2036年にNHKという「放送局」は存在するのか
インターネットを無視するテレビ局に未来はない
2016.9.2(金)
池田 信夫
Premium会員登録のご案内
Premium会員の特典
- プレミアム限定の記事配信
- プレミアム専用記事レイアウト
- 印刷に最適な画面提供