人工知能、ロボット、iPS細胞、宇宙の領域において、新たなビジョンを描き、行動していくことを目的として、「G1テクノロジー研究所」が昨年末に発足した。「魔の川、死の谷、ダーウィンの海」を乗り越えて、日本のテクノロジーが、基礎研究から応用研究、商品化、そして事業化まで世界で勝ち続けることができるのか?ダイジェスト版。
日本が「テクノロジー」で世界を牽引するために必要なこと~iPS細胞研究所所長・山中伸弥氏
2016.6.3(金)
GLOBIS知見録
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