中国で作られている抗日戦争の映画とドラマの多くは、史実に基づいていない。政治利用する価値さえ認められれば、史実などおかまいなしに映画やドラマが作られ、テレビや映画館で放映、上映されるのだ。
股間から手榴弾、荒唐無稽にも程がある抗日ドラマ
史実などおかまいなし、作り手は何をしたいのか?
2015.6.24(水)
柯 隆
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