筆者はこれまでの経験を通して、海外子会社管理における本社の姿勢として最も重要なのは、(1)任せること、(2)モニタリングをすること、(3)信賞必罰を徹底すること、の3点であると考えている。
海外子会社を上手に管理する3つのポイント
日本企業の経営管理には何が欠如しているのか
2015.6.15(月)
茂木 寿
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