ソーバル<2186>は、2014年9月30日に2015年2月期の第2四半期(2014年3月-8月期)連結決算を発表した。本社移転と人員増強というコストアップ要因があったにも関わらず、売上高・利益ともに当初計画を上回る着地となった。主力のファームウェアの開発受託が想定以上に伸びたことが主な要因となった。
コストアップ要因をこなし
2Q業績は当初計画を上振れ
ソーバル(2186東証ジャスダック)
2014.11.4(火)
フィスコ
Premium会員登録のご案内
Premium会員の特典
- プレミアム限定の記事配信
- プレミアム専用記事レイアウト
- 印刷に最適な画面提供