『ABUデジスタ・ティーンズ』に初参加することになったカンボジア国営テレビ局。担当プロデューサーの「アナウンサー」から、何をすればいいのかと相談されたのは、昨年の年末。その後、今年3月までの3カ月、彼女は事を進めているだろうかと気になりながら、ロボコンの開催だけで手一杯で、結局彼女に連絡することはなかった。
TVプロデューサーが「パーティーピープル」なわけ
何の進展もないまま突然のプロデューサー交代〜それでもテレビは放送される(3)
2014.10.7(火)
金廣 純子
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