ミャンマーは農業大国と言われる。GDPの約3割を農業が占め、人口の約6割が農業に従事している。全人口の約7割は地方に住み、就労機会は殆どが農業関連だ。ティン・セイン大統領率いるミャンマー政府は、農業・農村開発を経済改革の方針の一つに掲げている。
ビジネスチャンスが眠るミャンマーの農業現場
コシヒカリの販売も開始された「農業大国」ミャンマーの課題と可能性
2014.8.25(月)
大場 由幸
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