リオ市北部のチジュカ区のサエンス・ペニャ広場の、ある木曜日の朝。常に人で賑わっているこの広場では、この日も老人がカードゲームに興じたり、手工芸品を売るテントに人が群がっていたり、住民が公共の運動器具で体を動かしたりと、いつもと変わらない光景が広がっていた
リオ市=「ゴミゼロ」政策が奏功
ゴミのポイ捨て50%減る、「住民の意識付けが大事」
2013.11.30(土)
ニッケイ新聞
Premium会員登録のご案内
Premium会員の特典
- プレミアム限定の記事配信
- プレミアム専用記事レイアウト
- 印刷に最適な画面提供