先日久し振りで霞ヶ関の外務省に行ってきた。日本・シンガポール関係のシンポジウムに参加するためだ。なぜ筆者が呼ばれたかは今も不明だ。「私なんか招待して、きっと後悔しますよ」と前置きし、言いたいことだけ言って帰ってきた。もう二度と呼ばれることはないだろう
中国の覇権復活を心底恐れるアジアの国々
リー・クアンユーの対中観~中国株式会社の研究(211)
2013.4.19(金)
宮家 邦彦
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