三宅ミドリさん(22、四世)は1996年、6歳の時に訪日し、先にデカセギに行っていた両親と合流した。家庭内もポ語会話が基本で、日本語を覚えるのには苦労したという
日本への出稼ぎが生んだロストゼネレーション(中)
さまよえる日系ブラジルの若者たちはいま
2013.4.3(水)
ニッケイ新聞
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