2008年は「米国の巨大証券会社が姿を消した年」として金融史に刻まれた。9月にリーマン・ブラザーズが経営破綻し、メリルリンチはバンク・オブ・アメリカに救済合併された
絶滅危惧種となった大手証券会社
巨大化する銀行は米欧の教訓活かせるか
2009.6.1(月)
谷中 文彦
Premium会員登録のご案内
Premium会員の特典
- プレミアム限定の記事配信
- プレミアム専用記事レイアウト
- 印刷に最適な画面提供