若者向け東京下水道発信プロジェクト

このたび、東京都下水道局が実施する、若者向け東京下水道発信プロジェクト「東京地下ラボ by 東京都下水道局」(以下、東京地下ラボ)が、「土木広報大賞2019」(主催 公益社団法人土木学会)最優秀賞を受賞しました。

土木広報大賞・東京地下ラボ

■東京地下ラボ

本事業は、若い世代の下水道への関心を高めるため、東京下水道の新たな可能性や魅力を発信することを目的としています。デザイン、工学、科学など多様なバックグラウンドを持つ学生が集まり、ワークショップやフィールドワークなどを通じて下水道について学び、新たな切り口から東京下水道を発信します。

2018年度は、下水道の魅力を発信するツールとして、学生8グループが雑誌(ZINE:ジン)を制作しました。参加者は、博報堂ケトル取締役の嶋浩一郎氏による「編集」についての講義を受け、さらに下水道施設の見学や、 処理水が流れる多摩川周辺での生き物観察などを通して、下水道の役割について深く理解しました。成果報告会 では、ファッションや食べ物など、多角的な視点で下水道の魅力を掘り下げた雑誌(ZINE:ジン)を発表しました。

東京地下ラボ2018の様子
雑誌(ZINE:ジン)

2019年度は、CMディレクターの中島信也氏らから学生が直接アドバイスを受け、新しい視点で下水道を再考し、チームごとに30秒の動画を制作します。制作する動画は2020年2月に開催する報告会で発表する予定です。

本プロジェクトの内容は、参加学生が発信しているWEBサービス「note」※でご覧いただけます。

※文章やイラスト等の投稿を通して、クリエイターとユーザーとをつなげるWEBサービス

【東京地下ラボ by東京都下水道局note】

http://note.mu/tokyogesuido

【全8種類のZINE掲載ページ】

http://www.gesui.metro.tokyo.jp/business/kanko/chikalabo/index.html

■土木広報大賞

公益社団法人土木学会が、暮らしを支えている土木の役割・意義・魅力について広報を行っている活動または作品などで、他団体への展開が期待されるものなどを取り上げ顕彰する賞です。第2回となる今回は、日本全国から122件の応募が寄せられました。なお、表彰式は、2019年11月18日(月)15時30分より、土木学会(東京都新宿区四谷)において実施します。

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