鈴鹿10時間 耐久レースに3台のAudi R8 LMSが参戦/IGTC第4戦鈴鹿 直前、Audi Sportはランキングトップのチームとドライバーを射程圏内に捉える/ワンメイクレースのAudi Sport R8 LMS Cupも同時開催

2019年8月16日、ノイブルク アン デア ドナウ:2016年から開催されているインターコンチネンタルGTチャレンジ (IGTC) は今年、これまでになくスリリングな展開となっています。これまでに開催された3戦では、すべて異なるドライバーが優勝し、ポイントランキングには数多くのチームとドライバーが名を連ね、熾烈なタイトル争いが繰り広げられ、アウディはランキング上位で戦っています。8月25日に開催される鈴鹿10時間耐久レースは、アウディ ブランドとドライバーにとって、タイトル獲得に向けた重要な一戦となります。

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Audi Sport customer racing (カスタマーレーシング) 統括責任者のクリス ラインケは、次のように述べています。「インターコンチネンタルGTチャレンジは、素晴らしい発展を遂げています。タイトル争いは、これまでになく白熱し、多くのチームとドライバーに可能性が残されています。鈴鹿では、数多くの熱狂的な耐久レースファンの前で、素晴らしいパフォーマンスを披露したいと思っています。今回のレースでは、マシンの外観も見どころの一つとなっています」ドライバーズランキングでは、クリストファー ハーゼがトップと12ポイント差で4位につけています。そのすぐ下には、わずか1ポイント差でAudi Sportドライバーのフレデリック フェルヴィッヒ(ベルギー)が続いています。残りの2レースでは、最大50ポイントを獲得できる可能性がまだ残っています。マニュファクチャラーズランキングでは、この唯一の世界的GT3レースシリーズに参戦している8ブランド中、3番目のポジションにつけています。

鈴鹿10時間耐久レースは、昨年度からIGTCカレンダーに追加され、そのデビューレースでは、Audi Sport Team Absolute Racingが表彰台を獲得しています。中国から参戦しているこのチームは、今年もAudi R8 LMSでレースに臨みます。インゴ マッターとファビエン フィオール率いるこのチームのドライバーは、昨年同様、ドイツ人のクリストファー ハーゼとマルクス ヴィンケルホックです。さらに、同じドイツ人のAudi Sportドライバー、クリストファー ミースが加わって、耐久レースを戦います。ヴィンセント フォッセ率いるベルギーのチーム、Audi Sport Team WRTも、Audi R8 LMSで参戦します。ドライバーは、今年のニュルブルクリンク24時間レースで優勝した2人のベルギー人、ドリス ヴァンスールとフレデリック フェルヴィッヒです。さらに、南アフリカ人のドライバー、ケルビン ファン デル リンデがチームメイトとなってポイントの獲得を目指します。

この2台のレースカーには、「RSモデル誕生25周年」をテーマにしたプロモーションが施されています。Audi Sport Team WRTのAudi R8 LMSは、記念のロゴとカーナンバーの25に加え、歴代のRSモデルに共通する伝統のイメージカラー、ノガロブルーを纏っています。ノガロブルーは、1994年に登場したAudi RS 2に初めて採用され、それ以来RSモデルを象徴するカラーとなっています。Team Absolute Racingのレースカーは、ホワイトにペイントされ、カーナンバーは125です。このマシンにも、25周年記念のロゴが配されています。

3台目は、Audi Team HitotsuyamaのAudi R8 LMSです。SUPER GTシリーズにフル参戦しているこのチームは、昨年同様、ホームレースとなる鈴鹿10時間耐久レースにスポット参戦します。昨年のレースでは、リチャード ライアン(英国)、富田竜一郎(日本)、アレッシオ ピカリエロ(ベルギー)のトリオ

で、予選9番手を獲得、レース序盤では3番手を走行しました。最終的には8位でフィニッシュして、素晴らしいパフォーマンスを観衆に印象付けました。今年も再びこの3人のドライバーでレースに挑みます。カーナンバーは、昨年と同じ21です。

さらに、鈴鹿10時間耐久レースでは、サポートレースとして、Audi Sport R8 LMS Cupも開催されます。今年で8年目を迎え、R8 GT3レースカーを使用する唯一の世界的ワンメイク カップレースは、今シーズン開催される全5戦のうち、第4戦が日本で開催されます。2つのスプリントレースでは、GT3クラスに加え、GT4スポーツカー クラスでも、最終戦を待たずに年間タイトルが確定する可能性があります。どちらのカテゴリーも、最初の6レースで5人の異なるドライバーが優勝しました。現在、ヤッサー シャヒン(オーストラリア)が、アレックス アウ(香港)、トニー ベイツ(オーストラリア)、アンソニー リュウ(中国)を抑えて、ドライバーズランキングをリードしています。日本のAudi Team AS Sportは、鈴鹿でカップデビューを果たします。ドライバーの田ヶ原章蔵は、日本に初めて上陸したAudi R8 LMS GT4のハンドルを握ります。カップレースの参加者と、インターコンチネンタルGTチャレンジのドライバーは、独特なコースレイアウトを特徴とする鈴鹿サーキットを走ることを楽しみにしています。多種多様な18のコーナー、大きな高低差に加え、8の字レイアウトによって、ドライバーは同じ周回で時計回りと反時計回りの両方を体験することになります。これらの特徴によって、鈴鹿サーキットは、非常にテクニカルなサーキットとして知られています。

鈴鹿10時間 耐久レースに参戦するAudi Sport customer team:

#21 Audi Team Hitotsuyama

リチャード ライアン/富田竜一郎/アレッシオ ピカリエロ

#25 Audi Sport Team WRT

ケルビン ファン デル リンデ/ドリス ヴァンスール/フレデリック フェルヴィッヒ

#125 Audi Sport Team Absolute Racing

クリストファー ハーゼ/クリストファー ミース/マルクス ヴィンケルホック

※本リリースは、AUDI AG配信資料の翻訳版です。

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