ー高校生の進路選択に関する調査「進学センサス2019」よりー



株式会社リクルートマーケティングパートナーズ(本社:東京都品川区 代表取締役社長:柏村 美生)が運営する、リクルート進学総研(所長:小林 浩)では、高校生の進路選択の現状を明らかにするため、進路選択行動の時期やプロセスを中心に、進路選択に際しての情報源、学校主催イベントについての調査を実施いたしました。このたび調査結果がまとまりましたので、一部をご報告いたします。本調査によるリリースは「オープンキャンパス」編、「アドミッション・ポリシー」編の計2つあり、本リリースは「アドミッション・ポリシー」編です。



アドミッション・ポリシー(入学者受け入れ方針)の認知度
■高校生の85%が『認知』している (高校教員認知度 91%)
・男女別にみると、女子が男子より6.3ポイント高い。(男子 81.8% 女子 88.1%)

■アドミッション・ポリシーの認知・計のうち、「名前も意味も知っており、個別大学も調べたことがある」高校生は51%

志望校検討時におけるアドミッション・ポリシー役立ち度
■「個別大学について調べたことがある」高校生のうち、80%が”志望校検討時”にアドミッション・ポリシーは役立ったと回答(高校教員「進路指導で活用」は57%)

進学関連情報で知りたかったこと
■進学関連情報で最も知りたかったことは「学校で勉強できる内容」
1位:「学校で勉強できる内容」(76.2%)
2位:「入試の方法や難易度」(62.9%)
3位:「キャンパスの雰囲気」(53.9%)

■『認知』が8割を超えた「学校のアドミッション・ポリシー」について知りたいと回答した高校生は14%。認知度とのかい離が大きい

【進学センサス2019 調査概要】
■調査目的:高校生の進路選択プロセス(行動・意識)の現状を把握する
■調査期間:2019年3月18日(月)~4月11日(木)投函締切
■調査方法:質問紙による郵送法
■調査対象:2019年に高校を卒業した全国の男女50,000人
平成30年度学校基本調査の「全日制・本科3年生生徒数(県別)、中等教育学校後期課程3年生」を基にリクルートが保有するリスト(※)より調査対象とする数を抽出
(※)リクルートが発行する進学情報誌「スタディサプリ進路ブック」および、配信する進学情報WEBサービス「スタディサプリ進路」(http://shingakunet.com)会員リスト
■有効回答数:2,819人(回答率5.6%)うち、本プレスリリースでは大学進学者2,071人が対象