1.「森のしずく」保全活動(島根県・江の川)  2.マングローブ植樹活動支援(フィリピン・西ネグロス州)



ニチバン株式会社(本社:東京都文京区、社長:堀田直人)は、各種使用済み粘着テープの<巻心>を回収し、資源として再利用する「第9回 ニチバン巻心ECOプロジェクト」の一環として、次の2つの環境保全活動を実施しました。

1.島根県江の川「森のしずく」保全活動
2.フィリピンでのマングローブの植樹・メンテナンス活動

<島根県江の川「森のしずく」保全活動での植樹活動の様子>
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この活動は、いずれも回収した巻心のリサイクルによる利益金および当社からの支援金を活動に当てており、今後も国内外で環境保全活動を進めてまいります。
実施内容は以下の通りです。

1.島根県江の川(ごうのかわ)「森のしずく」保全活動
日本製紙株式会社の江津工場(島根県江津市)で、セロテープ(R)の素材であるセロハンの主原料になる溶解パルプを生産していることから、同工場の水源でもある江の川の流域(島根県邑智郡)に広がる同社の社有林において、ニチバンが昨年から取り組んでいる森の保全活動です。
植樹や間伐など適切な手入れを行うことで、空気や水をきれいにし、土砂災害を防ぐなど、森の本来の力を高める取り組みです。2回目となる今回は、大阪市立瓜破西小学校の児童40名と先生7名をご招待し、一緒に植樹活動を行いました。

1.実施日:2019年5月21日(火)
2.植樹エリア:島根県邑智郡川本町 日本製紙株式会社 銅ケ丸社有林の一部0.3ha(※0.1ha×3年とし、今年は0.1haに植樹)
3.内容:植樹(杉200本)
4.招待団体:大阪市立瓜破西小学校 47名(教員7名含む) ※関係者含め59名が参加

2.フィリピンでのマングローブの植樹・メンテナンス活動支援
環境NGO『イカオ・アコ』(※)が1997年から実施している活動で、これまでネグロス島・ボホール島各地に約130万本の植樹を行っています。ニチバンは「巻心ECOプロジェクト」開始時からこの活動を支援しており、これまでに17万本以上の植樹に協力しています。

1.実施日:2019年4月30日
2.植樹エリア :シライ市 バラリン村
3.内容 :今年度1回目の植樹としてマングローブ 1,000本(本年度の植樹総本数は30,692本を予定)
4.参加者:105名のボランティアの方々が参加

<シライ市 バラリン村での植樹>
[画像3: https://prtimes.jp/i/11142/125/resize/d11142-125-134377-2.jpg ]

 

<植樹したマングローブの苗木>

[画像4: https://prtimes.jp/i/11142/125/resize/d11142-125-419133-3.jpg ]

※環境NGO『イカオ・アコ』(代表:後藤 順久)
1997年設立。同年からフィリピンでマングローブの植樹事業を開始し、継続的な植樹と保全活動を行っている他、現地の教育支援活動、コミュニティ・トレードも行っている。
事務局:〒460-0004 名古屋市中区新栄町2-3 YWCAビル7階
電話:050-5579-7651
ホームページ http://ikawako.com

■ 「ニチバン巻心ECOプロジェクト」について
各種使用済み粘着テープの<巻心>を回収し、資源として再利用する環境活動です。回収した巻心をダンボールにリサイクルして再利用するとともに、リサイクルによる利益金および当社からの支援金を2つの環境保全活動に役立てるものです。
第9回は2018年9月3日から12月27日まで実施しました。全国から820団体(学校・企業・病院など)と217人の個人の方々に参加いただいた結果、393,369個(重量換算5,332kg)の巻心を回収することができ、第1回からの累計回収個数は300万個を突破(3,295,631個)しました。

*特設ウェブサイト https://www.nichiban.co.jp/project/makisin-eco/

なお、「第10回ニチバン巻心ECOプロジェクト」実施については、本年7月頃に上記特設ウェブサイトにて発表いたします。