- DAY 112.2Tue9:00〜15:15
- DAY 212.3Wed9:00〜15:15
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たくさんのお申込み、誠にありがとうございました。
新時代を切り拓く、特別な2日間。
変化の波に乗れ! 2018年のDXレポートから始まったデジタル変革は、今、生成AIの登場により、まさに新ステージへ突入します。多くのお客様と共に歩んできたユニリタグループは、「ITの力で一歩先の未来を創造する」というミッションのもと、強みであるデータマネジメントとサービスマネジメントの知見を最大限に活かし、製品・サービスを磨き上げてきました。
本イベントでは、時代の変化を見据えたユニリタグループが描く未来の羅針盤を、お客様と共有します。未来を共に創り上げる「成果共創」を目指す、特別な機会です。今後ますます欠かせなくなるデータドリブン経営や事業のサービス化といった重要課題に、私たちはどう応えるのか?私たちが重ねてきた意志ある挑戦の軌跡と、次なる10年を見据えた熱いビジョンを、この2日間でぜひ体感してください!
タイムテーブルTime Table
- DAY112.2Tue
- DAY212.3Wed
開会の挨拶
利他で紡ぐ経済をつくる
~パーパスストーリーと3つの強み~
北野 裕行
株式会社ユニリタ
代表取締役 社長執行役員
ゲスト講演 1
利他の精神がもたらす
持続可能な企業成長
ウェルビーイング経営が企業の業績・成長・売上などにつながることについて述べます。まず、ウェルビーイングとは何かを述べたのちに、どのような要素がウェルビーイングに関連するかを述べます。タイトルにあるように利他の精神もウェルビーイングと関連していますので、利他とウェルビーイングの関係についても述べます。また、筆者らが明らかにした幸せの4つの因子や、ウェルビーイング経営の事例についても述べます。
ユニリタ講演 1-1
データが紡ぐ「三方ともに良し」
~独自AI技術を搭載した新たなデータ活用プラットフォーム構想のご紹介~
ユニリタは「三方ともに良し」のビジネスモデルをITで支えます。その鍵となるのが、現場データを活用したデータドリブン経営と、自利利他の成果の可視化です。本セミナーでは、特許取得の独自AI技術を搭載した革新的なデータ活用プラットフォーム構想をご紹介。顧客・パートナーとともに持続可能な価値創造を目指す、ユニリタの新たな取り組みをぜひご覧ください。
トラック1ユニリタ講演 2-1
ID管理の未来を築く
~システム刷新で実現する効率化への道~
グループ個社で統一されていなかったID申請から登録・変更・削除までのIDライフサイクルを刷新し、新たな統合認証基盤としてIDaaS「Digital Workforce」を導入。ID管理の標準化を実現し、ID登録を含めた管理負担の軽減を実現した経緯と未来への展望を紹介します。
トラック2ユニリタ講演 2-2
納品書電子化が導くDX推進
〜年間1000万円のコスト削減、
リードタイム短縮による業務改革〜
日東工業株式会社様は、納品書の郵送業務に課題を抱えていました。「まるっと帳票クラウドサービス」の導入により納品書を電子化し、年間1000万円のコスト削減とリードタイム短縮を達成。これは単なる業務改善に留まらず、グループ経営基盤のDX推進における成功事例です。
羽鳥 孝士郎
株式会社ユニリタ
エンタープライズレポーティング部
トラック1パートナー講演 1-1
「経営と現場の垣根を超えたデータ活用」で実現するDXのご提案
~データ収集から可視化までを一元管理~
本セッションでは、企業内に様々な形で存在、散在するデータを一元管理しDX実現に繋げるご提案をさせていただきます。現在でも、企業規模や業態を問わずデータの散在を課題に感じられるお客様は多く存在します。データを自由に活用することができないことで、スピード感のある意思決定ができないことで起こる機会損失は見逃せません。実事例のご紹介も含むセッションとなりますため、ぜひご聴講下さいませ。
トラック2パートナー講演 1-2
レガシーな帳票システムの改善から生成AIの活用まで! 帳票業務マイグレーションの現状と未来
業務のDXが進む中、企業活動にかかせない帳票業務においても「帳票基盤のレガシー化」や「紙と電子が混在する帳票発行配信の負荷」などの課題があり、基盤を含めた帳票業務の見直しが重要となっています。今回はユニリタ社「BSP-RM」「まるっと帳票クラウドサービス」等を活用した帳票業務のマイグレーション支援や、生成AIを適用した帳票活用ソリューションについて事例を交えてご紹介します。
トラック1ユニリタG講演 1-1
AIの真価を引き出す『データの育て方』
~全社で価値を共創する次世代データマネジメント戦略~
本格的なAI時代、その成否は入力データの質にかかっています。AIに価値ある洞察を生ませる「高品質なデータ」を、組織全体でいかに育むか。本講演では、経営・現場・管理者が「One Team」で推進するデータマネジメントの「仕組み」づくりを解説。現場の経験や勘を組織の財産に変え、AIと人間が協働して新たな価値を共創する、次世代のデータ戦略についてお話しします。
トラック2ユニリタG講演 1-2
導入事例から知る、企業のIT課題と解決方法とは!?
DX化を加速させる「ツナグ・ワークベース」のご紹介
人材不足、システム老朽が進む中「DX化を推進したいけど、予算がない。どう進めていいか分からない。ウチって意外と遅れてる?」そうお悩みの企業様も多いのではないでしょうか?本講演では「ツナグ・ワークベース」を活用することで生産性と競争力を高めている企業様の事例をご紹介。これからの企業が取り組むべきDXのありかたをご提案いたします。※受発注・請求業務のDX化、データ連携にフォーカスした内容となります。
トラック1ユニリタG講演 2-1
信頼できるデータは共通理解から
~AI時代にも揺るがない普遍の基盤~
AIやデータ活用の潮流が進む今、成果を分けるのは技術ではなく「信頼できるデータ」です。その信頼は、共通理解を持ち、意味を構造化することで初めて生まれます。本講では、概念データモデルを通じて業務とシステムを橋渡しし、データを資産化する方法を解説します。AI時代にも通用する普遍的な考え方として、データ駆動型経営を支える要点をお伝えします。
トラック2ユニリタG講演 2-2
人事DXの盲点を解消!
通勤費管理業務時間を85%削減する方法
HR領域のDXが進んでいますが、給与計算業務の一部である通勤費管理は依然として手作業が多く、非効率とリスクを抱えています。「らくらく通勤費」によるDX化で、通勤手当の申請・チェック・払い戻し・運賃改定対応・課税計算・社会保険計算等を効率化し人件費削減・業務リスク回避・ROI最大化の実現を解説します。2026年3月のJR東日本などの運賃改定がありますが、わずか10分で対応可能な方法なども紹介します。
トラック1ユニリタ講演 3-1
進化し続ける自動化
― A-AUTOと新サービスがつなぐ次世代システムの未来
ユニリタの原点A-AUTOはまもなく50周年。本講演では、半世紀にわたって企業のシステムを支えてきた「A-AUTO」の進化の軌跡を振り返りつつ、長年培った技術と信頼を基盤に開発した新サービス「bindit」「auttit」がもたらす新たな可能性をご紹介します。運用自動化にとどまらず、システム開発やサービスマネージメントといった領域に広がる[ハイパーオートメーション構想]を通じて、次世代の自動化がもたらす価値と可能性をお伝えします。
トラック2ユニリタ講演 3-2
富士通ショックからのメインフレームモダナイゼーション事情
2022年に富士通がメインフレーム事業からの撤退を発表してから3年。富士通だけでなく 日立・IBMのメインフレームをご利用中のお客様にもその影響が及んでいます。投資対効果が見いだせない中、各企業がどのような決断をしているのか?その中でユニリタがどのような貢献ができるのか、「三方ともに良し」の観点から、現状を報告します。
野村 剛一
株式会社ユニリタ
取締役 執行役員
プロダクトサービス事業本部 本部長
トラック1パートナー講演 2-1
ローコード開発ツール「WebPerformer」の歩みと挑戦
~20年分の感謝を、共創開発の力に~
ローコード開発ツール「WebPerformer」は、今年、リリース20周年を迎えました。その歩みを振り返るとともに、生成AIと共に進化する今後の展望についても、ご紹介いたします。
トラック2パートナー講演 2-2
急ピッチで進む国内クラウド基盤サービスの変革期:最適な選択と取り組み方
これまで多くの国内クラウドサービス事業者が採用してきた仮想化製品「VMware」に大きな変更が生じたことから、基盤サービス自体の見直しが急ピッチで行われています。利用者は定められた期間内に利用サービスを切り替える必要があり、負担も大きいことが想定されます。時間的な制約がある中で、どのように選択し取り組んでいくべきか、本セッションを通じて自社の最適解を見つけていただく機会となれば幸いです。
トラック1ユニリタ講演 4-1
取引先との「共創」を加速させるデジタルコミュニティ戦略
企業と取引先が一体となって新しい価値を生み出す「共創」が重要視されています。本講演では、デジタルコミュニティを核としたエンゲージメントの成功事例をご紹介します。代理店向けの情報共有効率化、グループ会社のガバナンス強化、多店舗間の連携強化まで、具体的な成果に基づき、持続的な関係構築を実現するデジタル戦略を解説します。
トラック2ユニリタ講演 4-2
ユニリタのお客様コミュニティ活動の「今」をご紹介! その価値をぜひご覧ください。
設立40年を超えるUNIRITAユーザ会は、ユニリタグループのお客様同士の技術交流、情報交換や人材育成の場を提供しています。2009年に設立された、システム管理者の会は、個人会員の皆様に、情報提供、研修サービスの提供、セミナー等を開催しています。いずれも毎年、多くのお客様にご参加いただき、交流を深めています。その活動をご紹介いたしますので、ぜひそれぞれのコミュニティへの参加をご検討いただければ幸いです!
野村 剛一
UNIRITAユーザ会
会計幹事
藤原 達哉
システム管理者の会
推進委員
ゲスト講演 2
第四次産業革命時代に必要な
マインドセット
今、世の中は生成AIが席巻しています。それに伴い、人間の「働く」についても大きなマインドセット変革が求められています。生産性をどうとらえるのか、働く意味とは何なのか、一緒に考える時間にしましょう。
受付開始
開会の挨拶
利他で紡ぐ経済をつくる
~パーパスストーリーと3つの強み~
北野 裕行
株式会社ユニリタ
代表取締役 社長執行役員
ゲスト講演 3
好き嫌いの復権:利己こその利他
本講演では「良し悪し」と「好き嫌い」という2つの価値基準を対比します。ビジネスや経営においては、「良し悪し」が優先し「好き嫌い」が劣後する傾向にあります。しかし、仕事でこそ「好き嫌い」が重要です。利己=自分の好き嫌いに忠実に仕事をすることが結果的に最大の利他=仕事の成果をもたらします。専門である競争戦略を始め、優れた経営者の条件、昨今の「働き方改革」など多角的な視点から「好き嫌い」の復権を論じます。
ユニリタ講演 5-1
迅速な障害対応と運用効率向上を実現する
「スマート運用プラットフォーム」
三菱総研DCS社が提供する「スマート運用プラットフォーム」において、障害監視システムの情報をインシデント登録・管理する基盤として「LMIS」および「LMIS/コンシェルジュ」を利用しています。お客様に提供する運用プラットフォームの安定運用と可視化のためのLMIS活用事例の紹介をさせていただきます。
トラック1ユニリタ講演 6-1
現場の真実を見抜く! 経営を加速させるデータの「見える化」とは?
製造現場の「カン」と「経験」に頼る時代は終わりです。本セッションでは、現場のデータを徹底的に「見える化」し、生産性向上、品質向上、コスト低下という具体的な成果を直結させる手法を解説します。さらに、現場のデータを経営層が活用できる形に「可視化」することで、迅速な意思決定と経営改善を実現する製造DXのロードマップをお伝えします。データ駆動型経営への転換を目指す方に必須のセッションです。
トラック2ユニリタ講演 6-2
IBM iサーバにおけるBCP対策の必要性と対策事例
基幹システムのBCP対策は、災害や障害発生時の迅速な復旧と重要なビジネス機能の維持に不可欠です。システム停止による業務中断リスクを最小限に抑えることができます。本セッションでは、IBM iサーバにおけるBCP対策の必要性について事例を交えてご説明します。
宮内 亮
株式会社ユニリタ
プロダクトサービス事業本部
エンタープライズサービス部
HAグループ・グループリーダ
トラック1パートナー講演 3-1
「カスタマーサクセス」って何?
〜SaaSから非SaaSまで、顧客に“選ばれ続ける”企業になるための基本〜
今やSaaS企業だけでなく、あらゆるビジネスで「カスタマーサクセス(CS)」の考え方が重要視されています。CSとは、単なる手厚いサポートではなく、顧客の目標達成を能動的に支援し、結果として企業の成長につなげる仕組みです。本セミナーでは業種・業態を問わず、顧客に「なくてはならない存在」として長く選ばれるための、CSの考え方と最初の一歩をわかりやすく解説します。
トラック2パートナー講演 3-2
「紙・ハンコ・郵送」からの脱却! 請求業務DXの第一歩とは
人手不足・コスト増が進む今、紙の請求書対応は企業の大きな課題です。本セミナーでは、請求書の電子発行を起点に、経理・営業双方の業務を効率化する「楽楽明細」の導入メリットや成功事例をわかりやすく解説します。
トラック1ユニリタ講演 7-1
売ったら終わり、になっていませんか?
~サイバネットシステム株式会社の事例に学ぶ 営業が変わるカスタマーサクセス思考~
売り切り型の営業から、顧客とともに成果を生み出す“伴走型営業”へ。本講演では、カスタマーサクセスの考え方を既存営業に取り入れ、LTV最大化を実現するアプローチを紹介します。Growwwingを活用し、全社横断でCS基盤を構築したサイバネットシステム株式会社様の事例をもとに、営業変革のリアルをお届けします。
トラック2ユニリタ講演 7-2
「まるっと帳票クラウドサービス」が実現する帳票DXの最適解
「まるっと帳票クラウドサービス」が、「楽楽明細」導入の負担を極限まで削減し、その導入効果を最大化します。上位システムとの連携開発やデータ加工は必要ありません。PDFの分割・結合やマスタ自動更新といった作業も自動化し、情報システム部門と業務部門双方の負担を解消する帳票DXの最適解をご提案します。
織田 泰行
株式会社ユニリタ
プロダクトサービス事業本部
エンタープライズレポーティング部
グループリーダー
トラック1ユニリタ講演 8-1
IT部門のDXを加速! 属人化を防ぎコア業務に集中できるユニリタのマネージドIaaS
IT人材不足や運用業務の属人化は、DX推進の大きな課題です。本セッションでは、高い対災害性と冗長構成を備えたデータセンターを基盤とするユニリタのマネージドIaaSをご紹介します。安定稼働を支える運用代行から改善提案まで一括で担うため、IT部門は負荷を軽減し、コア業務に集中できます。信頼性の高いインフラと効率性を両立させ、部門のDXを加速させる仕組みを解説します。
磯部 航
株式会社ユニリタ
サービスマネジメント本部
運用サービス部
トラック2ユニリタ講演 8-2
ユニリタグループが考える近未来
~企業のデジタルガバナンスを支えるサービスマネジメントとデータマネジメントの将来像~
DXが進む中、サービスとデータは依然として分断されており、本質的なDXを実現する上ではサービスとデータの融合が求められています。本講演では、今後求められるサービスとデータを最大活用する為の組織進化の方向性とサービスマネジメントとデータマネジメントの融合によるデジタルガバナンスの将来像について考察していきます。
トラック1ユニリタG講演 4-1
DXの裏で迫る危機
AI構成管理「Blue Sheep」で実現する、脆弱性・EOS対応の最適解
DX推進で急増するデジタル機器が、今やビジネスの生命線です。しかしその管理がアナログのままでは、脆弱性対応の遅れやEOS対応漏れがサイバー攻撃を誘発し、事業停止に繋がる重大なリスクを招きます。本講演では、AIを活用して機器管理を自動化・効率化し、日本の社会課題である生産性向上と省人化にも貢献する構成管理ソリューション「Blue Sheep」の全貌と、最新のAI機能開発ロードマップをご紹介します。
トラック2ユニリタG講演 4-2
ユニリタグループの社会課題事業(人・物・街・交通)の最前線についてのご紹介
人口減少や働き方改革にて、人・物の「移動」に対するコストは今後も増えていきます。人口減少という課題の前では、コスト増だけでは賄えなく、新しい考え方や施策がないと、移動ができない社会になっていく可能性が高いです。自動運転等の新テクノロジー導入前に、やるべきことをやらなければ効果を発揮できないという考えのもと、全国での実績や事例も紹介しながら、移動の社会課題解決事業のこれからについて説明いたします。
高野 元
株式会社ユニ・トランド
代表取締役社長
トラック1ユニリタG講演 5-1
資産管理は「自前」から「お任せ」へ。プロが描く、Blue Sheepを活用した新サービス構想
あらゆる場面でデジタル機器が増え続ける現代、その管理は事業継続の新たなリスクです。本講演では、ICTインフラの設計構築から運用保守まで担う当社が進める、構成管理基盤「Blue Sheep」を活用した業務改善の取り組みと、全国340拠点のサービス網と融合させ、お客様の資産管理や運用を包括的に担うマネージドサービスの構想をご紹介します。お客様が煩雑な管理から解放され、事業に専念できる価値をお伝えします。
トラック2ユニリタG講演 5-2
クラウド化・DX推進時代におけるITシステム運用部門の課題と解決策
DX推進やクラウド移行が進む中で、夜間・休日を含む安定運用の確保や、属人化した業務の標準化に課題を抱える企業が増えています。本講演では、ITILに準拠したサービスマネジメントプラットフォーム「LMIS」を活用し、運用負荷を軽減しながら高品質なサービス提供を実現する方法を具体的な事例を交えてご紹介します。また、24時間365日のリモート有人監視サービスによる効率的な運用体制の構築についても解説します。
ユニリタ講演 9-1
医療DXの未来! セキュアな生成AI活用による医療現場の効率化
医療現場における業務課題を生成AI活用により、解決し働き方改革へ寄与した実例をご紹介いたします。また、生成AI利用の課題であった院内情報の漏洩リスクを「セキュア」に解決した方法についてもご紹介します。
ゲスト講演 4
『利他の精神』で組織を動かす信念と覚悟
監督の立ち位置を部長と考え、その立ち位置を理解したうえでチームとしてどうあるべきかを考えました。監督はチームの未来を見据えた行動をとらなければなりません。プロ野球界において勝ち続けるためにはどうしたらよいか、選手が一日でも長くユニフォームを着るためにはどうしたらよいのか、という想いと思考で取り組んだ組織づくりのお話をさせていただきます。
開催概要Outline
-
日時
2025年12月2日(火)9:00-15:15
2025年12月3日(水)9:00-15:15 -
主催
株式会社ユニリタ
-
協力
-
受講対象者
- ・経営者、取締役、執行役員、部課長クラスの方々
- ・経営企画部門、DX部門、事業開発部門、社長室部門、財務・経理部門、人事部門、マーケティング部門、情報システム部門の方々
-
受講料
無料(事前登録制)
パートナースポンサーPartner Sponsors
メディアスポンサーMedia Sponsors
ご注意事項Others
- ・講演内容・タイムテーブルは変更になる可能性があります。あらかじめご了承ください。
- ・企業・団体にご所属でないお客さまにつきましてはご参加いただけません。
- ・当イベントへのご参加は、事前のご登録を頂いた方のみとなります。
- ・競合製品・サービスを取り扱う企業にご在籍のお客さまにつきましては、ご参加をお断りする場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- ・ご視聴環境に関しましてはこちらをご確認くださいませ。
- ・ネットワーク環境が良い場所で視聴をお願いいたします。
- ・当セミナーのシステムはサービスの安定運用に万全を尽くしておりますが、お客様の環境やそのときの回線状況によりましてはやむを得ず中断・遅延の可能性がございますので、ご了承ください。
- ・セミナーの内容の録画、録音、撮影、などについては固くお断りさせていただきます。
UNIRITA Day Online 2025 セミナー事務局
株式会社日本ビジネスプレス内
メールアドレス:seminar@jbpress.co.jp
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