企業変革をけん引する
経理・財務部門の在り方

経営者・役員・経理・財務部門ご担当者

  • 進化するCFOの役割と人材育成
  • 企業価値向上に必要な経理・財務部門の役割と戦略
  • 経理・会計・財務業務のデジタルシフトと高度化

配信日時:2022.2.3(木)10:00~17:00

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たくさんのお申込み、誠にありがとうございました。

講師の方々

Effect
開催趣旨

ビジネスモデルの多様化、デジタルテクノロジーの発展、地政学リスクの増加など、迅速な意思決定が求められる今日のビジネス環境において、これまで以上に重要性を増しているのが経理・財務部門の在り方です。

経理・財務部門は、日々の入出金管理や決算報告、資金調達や予算・実績管理といった業務はもちろん、あらゆる場面で企業活動を支え、財務戦略を構築し、企業価値向上のために尽力する重要な役割を担っています。

さまざまな変化が加速度的に進展するいま、経理・財務部門には、税制改正による電子化の対応や経理財務プロセスの自動化をテクノロジーの活用により実現させるだけでなく、未来型思考への業務へのシフト、さらには新たな企業価値創造を目的としたイノベーションの創出など、圧倒的なスピード感で組織をリードしていくことが求められています。

本セミナーでは、最先端のテクノロジーの活用や具体的な施策をご紹介しながら、経理・会計・財務業務のデジタルシフトと高度化について、そして企業変革をけん引する組織の在り方について総合的に学び、考察いたします。
皆さまのご参加を心よりお待ち申し上げております。

Outline
開催概要

日時 2022年2月3日(木)10:00~17:00
主催 JBpress(株式会社日本ビジネスプレス)/JDIR
受講料 無料 (事前登録制)
受講対象 経営者、CFO/財務担当役員、社外取締役、監査役などの方々
経理・財務部門、経営企画部門、監査部門、リスク管理部門、購買部門、IT部門などのマネジメント層
協賛社 キリバ・ジャパン株式会社/Board Japan株式会社/株式会社クレオ/株式会社マネーフォワード/Sansan株式会社/
ブラックライン株式会社/株式会社ラクス

※協賛企業の競合製品・サービスを取り扱う企業にご在籍のお客さまにつきましては、
ご参加をお断りする場合がありますので、あらかじめご了承ください。

12:25-13:00

昼休憩

  • 13:00-13:20

    特別講演Ⅱ

    加護野 忠男氏
    加護野 忠男氏

    加護野 忠男氏

    神戸大学 社会システムイノベーションセンター
    特命教授

    CFOの仕事としての自己資本の防衛

    最近は機関投資家が有限責任を株主の権利と考え、企業の自己資本の削減を要求している。その中でいかに自己資本を守るかということが重要な課題となっている。自己資本を防衛するためには、自己資本や、キャッシュリザーブの必要性についての理論武装が必要になってくる。

    1970年 神戸大学経営学部卒業。同講師、助教授を経て、1988年同教授
    2011年 甲南大学特別客員教授、2019年より神戸大学社会システムイノベーションセンター特命教授
    近著に、『経営の精神』(2010年)、『松下幸之助に学ぶ経営学』(2011年)、『MBAが考えるヘルスケア経営』(2021年、編著)など

  • 13:25-13:45

    セッションⅣ

    松岡 俊氏
    松岡 俊氏

    松岡 俊氏

    株式会社マネーフォワード
    執行役員 経理本部 本部長

    法改正に備えた請求処理の電子化の取組とは⁉

    ~マネーフォワードの経理本部長が実例を交えて解説~

    経理業務の電子化は急加速していますが、何をすればよいのか、どう進めたらよいのかなど、迷われている方も多いのではないでしょうか。
    弊社の経理業務も、少し前までは大量の紙ファイルと保管スペースの確保に追われる状況でした。
    今回は、弊社の電子帳簿保存法の対応経緯や請求書処理の電子化事例、業務改善を推進・継続するためのポイントなど、良い面だけではなく、苦労した点、妥協点を含めて赤裸々にお話いたします。

  • 13:50-14:30

    特別対談

    上野 篤氏
    上野 篤氏

    上野 篤氏

    花王ビジネスアソシエ株式会社
    ビジネスサポートセンター 会計サービスグループ 部長

    2018年からシェアードサービス会社に出向し国内花王グループ各社の支払業務のデジタル化と変革(所謂DX)に取り組んでいる。花王に入社後、情報システムや経理財務で実務を学び、ビジネスプロセスアウトソーシング(BPO)やカネボウ化粧品の業務統合、中小企業庁の受発注効率化コンソーシアムなど多くのプロジェクトを経験する中で、ビジネスにおいても個々が行動変容する事の大切さを感じている。和歌山県出身の52歳。

    青柳 智子氏
    青柳 智子氏

    青柳 智子氏

    株式会社レイヤーズ・コンサルティング
    経営管理事業部ディレクター 経理部門変革リーダー

    製造業、金融サービス業、商社等の業界を中心に、経営管理強化、業務改革、システム導入・再構築、ガバナンス強化、中期経営計画策定、業績回復支援、M&A等のコンサルティングを多数行う。昨年からは、コロナ禍において急速に浸透したリモートワークを研究テーマとし、経理財務部門を中心に様々な企業のリモートワークの状況と課題を調査している。

    次世代の支払業務へのチャレンジを通して、
    人がもっと人らしく働ける未来の姿を想い描き実践していること。

    近年の取り組みで徐々に効率化や統制の高度化は進んだがまだまだ請求書の入力や経理的なチェックやリカバリー業務に膨大な工数を費やしています。ビジネスの多様化や社員の高齢化などに起因する様々な課題に対して、自動化やAIの活用を1つの手段(きっかけ)として日々悩みながら取り組んでいます。多くのお取引先様やビジネスパートナーの皆様のご協力が無くては出来ない事です。この対談の中でそのきっかけを掴んでください。

  • 14:35-14:55

    セッションⅤ

    柴野 亮氏
    柴野 亮氏

    柴野 亮氏

    Sansan株式会社
    Bill One Unit プロダクトマーケティングマネジャー/公認会計士

    請求書受領のデジタル化から始める、
    請求書業務の効率化

    〜法改正にも対応する業務フロー構築のポイント〜

    「電子帳簿保存法改正」「インボイス制度の導入」など、請求書業務のデジタル化の流れが進む中、この機会に紙の請求書にまつわる業務フローを再構築しようとしている企業も多いのではないでしょうか。本セッションでは「クラウド請求書受領サービス Bill One」のご紹介を中心に、請求書をオンラインで受け取ることから始める、請求書業務のデジタル化について講演します。

  • 15:00-15:20

    セッションⅥ

    湯川 直樹氏
    湯川 直樹氏

    湯川 直樹氏

    株式会社カプコン
    管理本部 財務経理部 部長

    カプコンが語る経理DXを通じた
    経理業務高度化プロジェクト

    〜経理業務の効率化と、品質向上の次にくる次世代の組織〜

    真に経理業務のデジタルトランスフォーメーションとして成果を出すべきは、その先にある財務経理機能の役割の見直しと、全社的な会計情報のデジタル化による組織変更だと考えられます。デジタル化による社内での会計情報フローの見直しをすることと、全社でのプロセス見直しにより恩恵を受けるのは、実は財務経理部門です。弊社が実践している経理DXプロジェクトについて、業務の集約化と効率化、そして組織の観点でご紹介させていただきます。

    提供:ブラックライン株式会社

  • 15:25-15:55

    特別講演Ⅲ

    中神 康議氏
    中神 康議氏

    中神 康議氏

    みさき投資株式会社
    代表取締役社長

    「三位一体の経営
    経営者・従業員・株主がみなで豊かになる」

    日本の社会的課題の一つは、日本が他の国に比べて貧しくなっていることではないでしょうか。これは、経済における富の創造主体である企業が機能しておらず、企業のエンジンである経営に何らかの大きな問題があることが原因と考えられます。本講演では、これまで従業員と経営者の二人三脚だった日本企業モデルに投資家も加わることで「三位一体の経営」を実践し、株式価値を増大させ、「みなで豊かになる」道筋を提示します。

    みさき投資株式会社 代表取締役社長
    約20年弱にわたり幅広い業種で経営コンサルティングに取り組む。数多くのクライアント企業価値向上の実体験を元に、『働く株主®』投資モデルの有効性を確信。2005年に投資助言会社を設立、2013年にはみさき投資を設立し、引き続き上場企業への厳選長期エンゲージメント投資に取り組んでいる。著書に、『三位一体の経営 経営者・従業員・株主がみなで豊かになる』(ダイヤモンド社)

  • 16:00-16:20

    セッションⅦ

    望月 利玖氏
    望月 利玖氏

    望月 利玖氏

    株式会社ラクス
    楽楽明細事業部 経理業務改善コンサルタント

    新時代の会社を創る「経理のデジタル化」

    〜ペーパーレス化を実現する請求書電子化を徹底解説〜

    企業の各部門では急激なデジタル化が進んでいますが、経理部門では紙への依存度の高さゆえ、他部門に比べ遅れをとっている企業も多い状況です。経理の紙作業を喫緊の課題と捉えているものの、デジタル化を推進するにあたり、どこから手を付けたらよいか迷われている企業様も多いのではないでしょうか。
    本講演では、経理業務の中でも、効果が分かりやすい「請求書の電子化」を例に、生産性を高める方法をご紹介します。

  • 16:25-16:55

    特別講演Ⅳ

    上村 穣氏
    上村 穣氏

    上村 穣氏

    ソフトバンク株式会社
    ​執行役員 財務統括 経営企画本部 本部長

    CFO100人、新規事業開発担当者1,000人を
    育てるソフトバンクの取り組み

    ソフトバンクは国内通信事業を基盤に、「Beyond Carrier」「Beyond Japan」を戦略に掲げて事業多角化に邁進しています。急速に拡大するグループにおいて、関係会社の経営幹部、とりわけ財務と戦略を支える各社CFO候補を確保することが求められています。また、事業多角化を担う新規事業開発担当者の財務的説明能力の底上げも必要です。ソフトバンクの財務スタッフがそうした状況においてどのように対応しているのか、現場の状況も踏まえてお話しします。

    2003年に旧日本テレコム(現ソフトバンク)に転職、ソフトバンクによる買収や法人営業経験を経て2012年より財務統括にて事業計画や管理会計、M&Aなどを担当。2018年より経営企画本部長を務める。

※講演内容・タイムテーブルは変更になる可能性があります。
あらかじめご了承ください。

配信について

<ご注意事項>

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