社会を変革する大学の挑戦!

 

私立大学は高等教育機関として時代の要請に応えるべく、建学の理念を軸に特色ある研究・教育を推し進める責務があり、またそれこそが私立大学の存在意義でもあります。

少子高齢化やグローバル化が加速度的に進行する中、大学改革を加速させるため、文部科学省は2016年度から「私立大学研究ブランディング事業」として全学的な独自色を大きく打ち出す取り組みを行う私立大学に対して支援を開始しました。

今回ご紹介する事業は、まさしくその目的を具現化した、我が国や世界の未来にとって有意義で影響力が大きい取り組みです。

ご紹介する記事をご覧いただき、また自分事としてご一考いただけますと幸いです。