一次史料に書かれた内容は常に真実か？「目からウロコ」な戦国の考察本
鳴神 響一2023.9.8
実はよくわかっていない、戦国合戦における「物資の補給と管理」その真相とは
房野 史典2023.8.31
「出世」の象徴的存在・豊臣秀吉、農民から天下人にまで上り詰めた秘訣とは？
濱田 浩一郎2023.8.25
桶狭間、稲生、石山本願寺…織田信長が劣勢でも戦に勝利できた本当の理由
濱田 浩一郎2023.8.1
『どうする家康』本能寺でクーデターを成功させた明智光秀を小人物に描いた訳
真山 知幸2023.7.29
初めての攘夷実行から薪水給与令へ、ペリー来航の衝撃を和らげた契機とは
町田 明広2023.7.26
小泉元首相と似ている？武将・織田信長は「冷血非情」なリーダーであったのか
濱田 浩一郎2023.7.24
大内義隆は「愚将」だったのか？戦国武将の酷評が作られ、広がる仕組み
乃至 政彦2023.7.24
『どうする家康』本能寺の変を前に明智光秀がやらかした「本当のしくじり」
真山 知幸2023.7.22
変わりゆく武将像、織田信長は「凡人」だった？
乃至 政彦2023.7.22
魔王？暴君？「戦国のカリスマ」織田信長が人々を魅了した納得の理由
濱田 浩一郎2023.7.19
日本文学の世界的権威、ドナルド・キーン初の評伝、外国語を通じた驚きを知る
温水 ゆかり2023.7.18
「外山雄三」の音楽人生に見るプロフェッショナリズム
伊東 乾2023.7.17
戦国の梟雄・斉藤道三が、息子よりも「大うつけ」織田信長に肩入れした深い訳
濱田 浩一郎2023.7.13
今度は「関東大震災の朝鮮人虐殺」、慰安婦・徴用工に続く日本攻撃材料に
李 正宣2023.7.11
『どうする家康』お万、於愛…最後は40歳下？家康の側室遍歴と彼女たちの生涯
鷹橋 忍2023.6.19
『どうする家康』結果にコミットする信長より「何もしない」家康が優秀なワケ
真山 知幸2023.6.17
北条政子も西郷隆盛も「黒幕」、歴史学者・本郷和人が論じる日本史の“ウラ”
剣持 亜弥2023.6.16
コロナ、ウクライナ侵攻、南海トラフ予測……激動の時代に向き合う「死生観」
養老 孟司 | 名越 康文2023.6.2
家康のリーダーシップ「鳴くまで待つ」ような温和で悠長な指導者だったのか？
濱田 浩一郎2023.5.24
