福島第一原発事故発生当初、3月12日から16日にかけて原子炉建屋の爆発・火災が続きました。この時に大量の放射性物質が大気中に拡散し、原発北西部40キロ近辺まで高濃度の放射能汚染地帯が拡がっています
将来、内部被曝による晩発性障害か
否か判定するために毛髪等の試料保存を
2011.5.28(土)
山野辺 滋晴
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