8月11日付の赤穂新聞は、「阪神オリックス優勝パレ―ド問題」で、兵庫県の片山副知事(当時)と斎藤知事が昨年12月の補正予算に関して信用金庫向けのへの補助金を突如として4億円に増額していた公文書一式を入手、詳細に報じています。 そして、まさにこれと同一の内容を今年3月12日、自決された渡瀬康英・西播磨県民局長(享年60)は告発文書に詳述。 これを入手した「片山安孝副知事」「斎藤元彦知事」ら県首脳は、頭ごなしに「嘘八百」と決めつけ、真実を報道機関に通報したまさに「公益通報」そのものである渡瀬氏の行動を「居酒屋の噂話」と貶め、懲戒処分を適用、百条委員会が設置されると関係者がさらなる圧力を加え、ついに
関与してない発言連発の斎藤知事は、兵庫県が生んだアイヒマンか
死人の口に異議あり、渡瀬局長「エイプリルフール」証言の真実